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花子とアンあらすじ「グッバイ!はな先生」 [ドラマ]

花子とアンの第11週は「グッバイ!はな先生」です。
第11週は話の展開がコロコロ変わる週でした。

はなは「たんぽぽの目」という本を出版しました。
その本はかつて世話になった出版社の編集長の藤本という男が新たに立ち上げた出版社から発売されました。
藤本は甲府までやって来てはなに改めて東京に出てきて藤本の下で働くように説得します。
しかし、はなは母や祖父のもとを離れたくないということで断ります。

はなは、幼なじみで教師として同僚の朝一から告白をされそうになります。その間際にはなの家で修羅場が起こっているという連絡が入ります。その修羅場とは、自称父の浮気相手という女性がはなの家を訪れ母のふじに合っていたのだ。父は疑いをかけられ家を追い出されてしまいます。

そんな修羅場が続く最中で、祖父が心臓の病で倒れてしまいます。
祖父は、はなの「たんぽぽの目」を宝物のようにしていました。
祖父ははなに夢を追うように話をします。そして祖父はやがて亡くなりました。

はなは母に東京にいきたいことを話します。そして東京の藤本の会社で働くことになりました。

次回はどんな展開になるのでしょうか。

今週もこぴっと頑張りましょう。


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